とある日曜日の朝。 裏路地を歩いていると、なんだかぐったりした空気が。 室外機の上で、にゃんずがぐったり中でした。 昨日は遊び疲れたのか、こっちを睨んでいるではありませんか(^^;)

ネコを撮る (朝日新書 33) 岩合 光昭 朝日新聞社 2007-03-13 売り上げランキング : 250717 Amazonで見る Kindleで見る 楽天ブックスで見る 7netで見る hontoで見る 紀伊國屋書店で見る 丸善&ジュンク堂で見る by ヨメレバ にゃんずの写真、もっともっといっ…

アイアイはとても小さかったのですが、しかし姉妹の中では一番好奇心が旺盛。 私に近づいてきたのも、アイアイが一番最初。 他の姉妹がおっかなびっくり遠目から眺めているのをよそ目に、こっちに積極的に近づいてくるのです。怖いとか、危険とか、そういう…

姉妹の中でもとびきり小さいアイアイは、姫と比べると母猫にべったり甘えると言うことはなく、わりと単独でいることが多かったように思います。 だからそれがかえって自由だったのか、自立を促したのか、そして本来持っている好奇心がとても旺盛だったという…

半ノラ猫のアイアイは、姉妹の中でも一番小さく、成長も一番遅かったのです。 どことなく頼りない目をして、いつも周りを警戒。 あまり啼くこともなかったので、母猫が見失うくらいでした。 “アイアイ”というと、やはり歌にもなっている猿のアイアイを思い出…