2015-11-11 【ねこ写真】 アイアイが小さかった頃(2) ねこ写真 姉妹の中でもとびきり小さいアイアイは、姫と比べると母猫にべったり甘えると言うことはなく、わりと単独でいることが多かったように思います。 だからそれがかえって自由だったのか、自立を促したのか、そして本来持っている好奇心がとても旺盛だったというのも加えてか、とにかく積極的。そして、その行動には確かな智慧を感じるのでした。 こんな風に、自分の体格に合った鉢のところでゆったりしたりと、ね、アイアイ。 姫とはこの頃から仲良くて、ちょっかい出し合ったり。 そんな感じで、アイアイも少しずつだけど大きくしっかりしてきたのでした。 (さらに次回につづく)